富山県立中央病院

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内科(感染症)

概要

 2013年度から内科(感染症)としてスタートしました。感染症外来は、現在週2回行っています。主要な対象疾患としては、HIV感染症、他の内科に属さない感染症(たとえば海外旅行後の下痢や発熱)などを中心に考えています。また、他科からの難治性感染症の治療に関してのコンサルテーションにも対応しており、各診療科の垣根を越えて横断的に連携して治療に当たりたいと考えています。
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診療担当表

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
(11:00〜)再診18 彼谷     彼谷  

医師紹介

医師名・職位 専門分野 資格
部長 彼谷裕康 部長
彼谷 裕康
(かや ひろやす)
感染症一般、感染制御 医学博士
日本内科学会認定医・総合内科専門医・指導医
日本血液学会専門医・指導医
日本臨床細胞学会専門医
日本輸血細胞治療学会認定医
ICD
感染症学会暫定指導医

POINT OF VIEW

 当科では各種細菌感染症、ウイルス感染症(HIVも含む)などの診断、治療を、他科と連携しながら担当します。血液培養に関しては細菌検査室とグラム染色の結果についてディスカッションし、病院全体の陽性患者を把握し、抗菌薬の適正使用にむけてICNや薬剤師、検査技師と一緒にラウンドを行っています。年間の血液培養陽性患者は400-500例です。HIV診療に関しては富山県のAIDS中核拠点病院としての診療を行い、HIV感染者に安心して適切な医療を提供できるようにいろいろな職種(看護師、薬剤師、検査技師、地域連携室職員、事務職員、臨床心理士など)が集まった医療チームで対応しています。院内、院外での啓蒙活動にも力を入れており、富山大学の学園祭でのHIV簡易検査、院内でのポスター展示による広報活動なども行っています。また、当院は第一種感染症指定医療機関となっており、エボラなど一類感染症対応に向けて勉強会や防護衣着脱の訓練も繰り返し行っています。さらに、診療だけでなく研修医の教育にも力を入れており、症例検討会や抄読会なども積極的に行っています。

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