富山県立中央病院

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開放型病床

開放型病床のご利用の案内

開放型病床に関する連絡先(地域連携室)
TEL.076-424-1531 内線3177
FAX.076-491-7109

病院の概要

1.病院の名称 富山県立中央病院
TEL 076-424-1531
FAX 076-422-0667
2.所在地 〒930-8550 富山市西長江2-2-78
3.設置主体 富山県
4.診療科 内科、精神科、神経内科、呼吸器外科、心臓血管外科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、産婦人科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻いんこう科、歯科口腔外科、放射線科、リハビリテーション科、麻酔科
5.病床数 一般病床:665床 (うち開放型病床10床)
※現時点では個室は除く。
精神科病床: 80床
結核病床: 20床
6.開放型病床診療科 内科(循環器)、内科(腎・高血圧)、内科(消化器)、外科、神経内科、小児科、整形外科

登録医手続き

1.登録医とは

登録医とは、富山県立中央病院(以下「当院」という。)開放型病床の診療業務を行うため、登録医申請書(様式第1号)により、病院開設者富山県知事に届け出た6医師会員(下新川郡医師会、魚津市医師会、滑川市医師会、中新川郡医師会、富山市医師会、射水市医師会)を指します。

2.登録医となるための手続き

  • 登録医申請書に必要事項を記入し、各所属医師会の事務局へ提出します。
  • 所属医師会長の推薦を受け、当院経営管理課へ提出します。
  • 当院より、登録医証明書を交付します。

3.登録医の更新

登録医となれば、以後更新の必要はありません。 ただし、富山県立中央病院開放型病床運営委員会(以下「運営委員会」という。)において、不適当と判断 された場合には、登録が末梢されることがあります。

4.地域医療連携医の要件

開放型病床において、登録医を「地域医療連携医」とし、病院側担当医を「病院医」とします。地域医療連携医には次の要件が必要です。

  • 地域医療連携医には、必要に応じて登院診療を行っていただきます。
  • 当院の規則を理解していただくため、必要に応じて研修を受けていただく場合があります。

【登録医申請手続】

登録医申請手続

入院手続き

1.診察日の決定

地域医療連携医は、電話(076-491-7160)にて診察の予約を取り、診察日時を決 定して下さい。

2.FAX送付

地域医療連携医は、紹介診療予約受付票(様式第2号)をFAX(076-491-7109)で地域連携室に送付してください。

紹介診療予約受付票(1枚目:FAX・患者さん用)(PDF:75KB)紹介診療予約受付票(2枚目:ご紹介元控)(PDF:69KB)紹介診療予約受付票(3枚目:中央病院控)(PDF:69KB)

3.入院の指示

地域医療連携医は、患者さんに受診の指示をしてください。このとき、患者さんに対し、開放型病床を利用した場合の利点、共同指導料等の費用負担などについて、別紙1「開放型病床利用について(PDF:87KB)」を参考にして説明をお願いします。
なお、当院に入院の際、病院側で、患者さんに対し、別紙2「開放型病床利用承諾書(PDF:66KB)」の署名をお願いすることになりますので、患者さんへの説明の際にご参考にしてください。

4.外来受診

患者さんは指示された日時に来院し、紹介患者受付へ紹介診療予約受付票(FAXの原本)を提出し、
当該診療科外来受付に進んで下さい。

5.入院日の決定

当該診療科外来にて診察をし、入院の有無、入院日時を決定します。患者さんの病状によっては、入院不要となる場合もあります。

6.入院病床

病床は、全部で10床です。患者さんの病状によっては、地域医療連携医・病院医協議のうえ開放型病床以外の病床へ入院していただくことがあります。このときは、開放型病床患者の対象からはずれます。再び、開放型病床へ入室した場合は、開放型病床患者に復します。

7.入院事務手続きに必要なもの

(1)紹介診療予約受付票(FAXの原本)
(2)開放型病床利用承諾書
(3)保険証
(4)診療券
(5)公費医療受給者証等(該当の患者さんのみ)
(6)印鑑

1.予約医院の場合

予約当日

当日入院の場合

2.予約入院以外の場合

診察手順

1.診察について

  • 患者さんの診療方針については、地域医療連携医と病院医間で十分協議し、連携して診療にあたります。また地域医療連携医・病院医の共同指導を円滑にするため、地域連携室が積極的に協力します。共同指導の時間帯など、お気軽に地域連携室にご相談ください。(電話076-424-1531 開放病床担当者)
  • 地域医療連携医は、登院時には、登院簿に時刻を記入し、診療後には、地域医療連携医診療記録を記入し提出してください。病院医もしくは医療クラークが診療されたことを電子カルテに記入します。
  • 当院への連絡は、地域連携室を通して行って下さい。
  • 患者さんに突発的な事態が生じたときには、病棟看護師長は病院医に連絡し、指示を受けます。病院医不在のときは、病院医代理医または当直医に連絡し指示を受けます。その結果を地域医療連携医に連絡します。
  • 地域医療連携医は、あらかじめ不在が予想されるときには、地域連携室に連絡方法を明らかにしておいて下さい。

2.診察時間

地域医療連携医の診療時間は、原則として平日の午前9時から午後7時までとします。
なお、来院前日まで(来院が日曜日の場合は、前々日(金曜日)まで)に必ず、来院日時を地域連携室へ電話連絡してください。また、午後5時までは地域連携室にて受付、午後5時以降は防災センター(中央病棟1階)で鍵を受取り、医師執務室をご利用下さい。

3.診察のキャンセル

やむを得ず診療をキャンセルされる場合は、地域連携室に必ず連絡してください。
なお、土日祝日の場合は、当該病棟(連絡方法:中央病院代表076-424-1531に電話し、当該病棟ナースステーションに回してもらう。)に必ず連絡してください。
開放型病床での診療手順

退院、転科及び転床

1.転床

地域医療連携医と病院医は、協議のうえ、患者さんの症状に応じ、開放型病床以外の病床への一時的な転床をすることができます。また、開放型病床へ戻すこともできます。

2.退院

患者さんの退院は、地域医療連携医と病院医との合意により決定します。退院後の治療方針についても、両者の合議により行います。

施設の利用

  • 病院内の施設器具を使用するときは、当院内の規則に従って使用します。
  • 病院内の機器を用いた治療や検査を行う場合は、病院医と共同で行います。
  • 医薬品及び診療材料は、当院の採用品を使用します。

診療報酬

1.地域医療連携医の診療報酬

  • 地域医療連携医は、開放型病床に入院している患者さんを診療した場合に、開放型病院共同指導料(Ⅰ)が算定できます。また、退院に際して退院後の療養上必要な指導を共同して行った場合は、退院時共同指導料1が算定できます。ただし、開放型病院共同指導料(Ⅰ)とは、同時に算定はできません。
  • 地域医療連携医は、病院から毎月月初めに送付する開放型病院共同指導月報に基づき請求して下さい(レセプト請求及び患者一部負担請求)。
  • 所定の様式により、患者さんの紹介を行った場合には、診療情報提供料(Ⅰ)が算定できます。

2.当院の診療報酬

  • 当院は、開放型病床の患者さんを地域医療連携医と共同して診療した場合に、開放型病院共同指導料(Ⅱ)を算定します。退院に際して、退院後の療養上必要な指導を共同して行った場合は、退院時共同指導料2を算定します。
  • 共同指導日数は、開放型病院共同指導月報に記載された日数です。

医療事故

開放型病床における医療事故については、当院職員と当該地域医療連携医とが協力してその処理に当たり、費用等については、当院が加入する病院賠償責任保険を適用し、処理します。

運営委員会

  • 開放型病床の運営管理に関し、必要な事項を協議するため、運営委員会を設けます。
  • 運営委員会は、医師会側と病院側の委員で構成し、委員長は、富山県立中央病院総合地域連携部長をもって充て、会務を総括します。
  • 委員の任期は2年で、再任は妨げません。
  • 定例会のほか、必要の都度臨時会を開催します。
  • 事務局は、中央病院経営管理課内とします。

その他 地域医療連携医としての留意事項

  • 地域医療連携医は、当院の規則を遵守してください。
  • 地域医療連携医は、当院内では、常に名札を付け、白衣を着用して行動して下さい。
  • 開放型病床における症例について、隔月第2月曜日の午後7時から(5階大ホールで)開放型病床症例検討会を開催しておりますので、地域医療連携医は参加に努めて下さい。
  • 診療に当たっては、地域医療連携医と病院医間で十分協議して下さい。
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