救命救急センター

365日・24時間体制で富山県の二次・三次の救急医療を担っています。救急専任医が常駐する日本救急医学会の救急科専門医指定施設であり、厚生労働省指定の救命救急センターで基幹災害拠点病院にも指定されています(この両方の指定を受ける医療機関は県内唯一)。重症外傷、心肺停止、脳卒中、心臓発作、広範囲熱傷、急性薬物中毒など重篤な疾患から比較的軽症の急性疾患まで幅広く患者を受け入れています。