当院の歯科口腔外科で行っている「顎変形症手術」について、令和4年1月30日の北日本新聞で紹介されました。
　顎変形症手術は、公的医療保険が適用されるため、高額療養費制度を利用して、治療費(自己負担額)を軽減することができます。
　当院の顎変形症手術の件数は、平成30年度７件、令和元年度14件、２年度28件、３年度35件(予定)と、増加傾向にあります。

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