| 単純撮影 | 一般造影 | CT検査 | MRI検査 | 血管撮影 | RI(核医学) | X線検査へのご案内 |

バリウムを使用して食道、胃、十二指腸、大腸等を造影する検査のことを言います。
| この検査を行うにはX線テレビ装置が必要です。 この検査はX線を連続的に照射し、動画像として内臓の動き等をテレビで観察しながら撮影を行います。 単純撮影では写すことのできなかった食道、胃、十二指腸などの内壁にX線吸収の高いバリウムと言う造影剤を塗り付けることにより表現された粘膜や微細病変を撮影して診断を行います。 |
|
![]() |
![]() |
| 遠隔操作卓 | X線テレビ撮影台 |
検査を受けられる方へ
食道の中を通る造影剤(バリウム)を透視で観察し撮影する検査です。通常は撮影台を起こして立位で行い、体の正面や斜めなど他方向から観察します。食道の粘膜が造影剤によって塗り付けられ狭窄や食道外からの圧迫などが診断できます。
![]() |
![]() |
| 正常な食道 | 疾患例(食道がん) |
胃透視検査
バリウム(170〜200cc)を飲んで、体の向きを変えることにより胃全体の形・大きさ・粘膜の状態などを調べる検査です。また内視鏡検査(胃カメラ)と併行した精密検査や内視鏡の補助検査としても用いられます。
検査の手順
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 立位充満像 | 仰臥位二重造影像 | 胃がんの症例 | 胃潰瘍 |
大腸透視検査
大腸透視検査とは大腸にバリウムと空気を注入し適度に膨らませて腸全体の形や粘膜の状態をX線フィルムに撮影する検査です。
肛門から大腸に造影剤を注入するので注腸透視検査とも言います。また、腸の中に便が残っていると便と病変との区別がつきにくく、よい検査ができませんので検査前日から検査食を食べていただき下剤を服用して腸の中を空っぽにしておきます。
![]() 多方向回転式X線TV装置 ![]() バリウムと注入管 |
![]() @虫垂 A上行結腸 B横行結腸 C下行結腸 DS状結腸 E直腸 F肛門 |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
検査方法
|
|||
![]() |
![]() |
![]() |
| 多発性憩室 | 大腸がん | 潰瘍性大腸炎 |