富山県立中央病院

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先端医療棟

先端医療棟先端医療棟

最先端のがんを含めた
高度急性期医療の新拠点が生まれます。

ごあいさつ

病院長 野田 八嗣
 このたび竣工した新棟「先端医療棟」には、1階に高度画像診断センター、2階に内視鏡センター、3階に高度集中治療センター、4階に低侵襲手術センターを配置しています。
 高度画像診断センターには、最新鋭のMRI(3テスラ)やCT(384スライス)などの検査機器が整備されます。また、これとは別に、中央病棟地下にある従来の放射線治療機器2台を更新し、高性能な回転IMRTと動態追跡機能付き放射線治療機器を導入します。内視鏡センター及び低侵襲手術センターでは、内視鏡室や手術室を拡大・増設するとともに、高性能な内視鏡機器、ロボット手術・ハイブリッド手術などの次世代の低侵襲手術機器を導入します。高度集中治療センターでは、特定集中治療室(スーパーICU)を整備し、集中治療専門医を配置することで、重症・重篤な患者さんの救命に全力を注ぎます。
 「先端医療棟」の稼働により、がん医療と救命救急医療において、国内最高水準の医療提供が可能となり、地域の医療機関等とも連携を図りながら、入院期間の短縮や早期の職場・社会復帰ができるよう、病院スタッフ一丸となって県民の皆様の期待に応えたいと考えています。

富山県立中央病院 院長 野田 八嗣(のだ やつぎ)

コンセプト

国内最高水準、最先端の総合的ながん医療等を提供

  • CT室

    最新鋭機器による早期発見・治療

    従来比2倍の高画質・高精細画像のMRI、384スライスで高精度の検査が可能なCT等を導入します。併せて、中央病棟に最新の高精度ながん放射線治療機器を導入し、がんの早期発見・治療に対応します。

  • オペ室

    最新治療方法と次世代手術を実現

    手術室や内視鏡室を拡大・増設し、ロボット手術、ハイブリッド手術、内視鏡治療等、最新の治療方法や次世代の低侵襲(ていしんしゅう)手術を実現します。

  • 待合室

    検査や治療の待ち時間を短縮

    CT、MRIを各3台体制とし、検査待ち期間を短縮します。これらの先進的な設備機器の導入により、検査から治療開始までの時間短縮を図ることで、患者さんの心身への負担軽減を図ります。

  • ECU

    高度救急医療体制を充実・強化

    ドクターヘリの導入に合わせ、高度救急医療体制を充実・強化。高度集中治療センターに特定集中治療室を開設し、重症患者さんの急性期治療に対応します。

大災害や新型インフルエンザ等の大流行(パンデミック)に緊急対応

緊急対応病室

緊急時の対応力をレベルアップ

大規模災害時や新型インフルエンザ発生時は、被災患者や感染症患者を迅速に受け入れることができる緊急対応病室を高度集中治療センター内に設置します。

施設紹介

  • 1F高度画像診断センター

    MRI室
    最先端のMRIやCT等の高度な検査機器によって、がん等の精密な検査・診断を行い、早期発見を目指します。

  • 2F内視鏡センター

    内視鏡センター
    食道・胃・大腸がん等の早期がんに対して、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)等、最新の内視鏡治療を行います。

  • 3F高度集中治療センター

    ICU
    高度な生命維持装置を備えた特定集中治療室(スーパーICU:6床)と、救急患者さんを収容する救命救急治療室(ECU:11床)で、強力かつ集中的に重症患者さんの治療・看護を行います。

  • 4F低侵襲手術センター

    低侵襲手術センター
    がん患者さん等に身体的負担の少ない鏡視下手術や、ロボット手術、ハイブリッド手術など先進的な手術を行います。

施設概要

4F 低侵襲手術センター
3F 高度集中治療センター
ICU(6床) ECU(11床)
2F 内視鏡センター
1F 高度画像診断センター
■建設地
中央診療棟北側
■構 造
鉄骨造/柱:コンクリート充填鋼管造(CFT造)
地上4階建
■面 積
延床面積 約7,500㎡
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