富山県立中央病院

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泌尿器科

概要

泌尿器科photo 県のがん診療連携拠点病院のため、がん診療の割合が高いです。外科治療は腹腔鏡手術あるいは腹腔鏡補助小切開手術を中心に行い、特に前立腺癌や小径腎癌ではロボット補助下に腹腔鏡手術を行なっています。補助ないし代替治療として放射線治療、抗癌剤治療を行っており、特に近年使用される機会が急増した分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤に対応しています。
 尿路結石や前立腺肥大症に対して内視鏡とレーザーを組み合わせた外科治療を行い、優れた効果を得ています。
 末期腎不全に対する腎移植手術の歴史は北陸三県で最も古く、2018年3月までに通算124例の腎移植を行ないました。他科との密なチーム医療により全国水準の成績を上げています。

 患者さんが納得のできる治療説明を行い,患者さん自身で治療法を選んでいただけるよう考えています.治癒が難しい疾患の場合どのように「生きるということ」を考えていけばよいか、患者さんに寄り添ってお話しするよう心掛けています。
 医療事故には細心の注意を払い,医師同士やその他職種のスタッフとも意志疎通を保つことで良好なチーム医療を実現できるよう考えています。

診療担当表

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1診 町岡 瀬戸 瀬戸 瀬戸
2診 武澤 武澤 町岡
3診 野原 神島

初診は午前のみ
火、木の午後は検査、処置

医師紹介

医師名・職位 専門分野 資格など
医長 瀬戸親 部長
瀬戸 親
(せと ちかし)
泌尿器科一般、内視鏡手術、腎移植 日本泌尿器科学会指導医、専門医
日本泌尿器内視鏡学会評議員
日本ミニマム創泌尿器外科学会幹事
腹腔鏡下小切開手術施設基準医
腹腔鏡下小切開手術練達医
日本臨床腎移植学会腎移植認定医
金沢大学医学部臨床教授
医長 島崇 医長
島 崇
(しま たかし)
泌尿器科一般 日本泌尿器科学会指導医、専門医
日本泌尿器内視鏡学会泌尿器腹腔鏡技術認定医
副医長 武澤雄太 副医長
武澤 雄太
(たけざわ ゆうた)
泌尿器科専門医
副医長
町岡 一顕
(まちおか かずあき)
泌尿器科一般
日本泌尿器科学会専門医
医師
神島 泰樹
(かみじま たいき)

診療実績

手術術式\期間 2015年度 2016年度 2017年度
全症例(針生検以外) 340 398 469
□ 腎尿管悪性腫瘍手術 49 56 64
   ・ 腎癌 41 49 43
   ・ 腎盂尿管癌 8 7 21
□膀胱癌手術 93 102 85
   ・ 経尿道的手術 85 92 70
   ・ 膀胱全摘除術 8 10 15
□ 前立腺全摘除術 17 28 33
□ 腎移植術(生体,献腎) 1 6 13
□ 副腎摘除術 10 8 9
□ 経尿道的腎尿管砕石術 24 23 34
□ 高位精巣摘除術(精巣癌) 4 4 3
□ レーザー前立腺核出術 27 24 34
腹腔鏡補助小切開手術 62 61 49
腹腔鏡手術(前立腺、腎部分切除以外) 18 29 25
ロボット支援下腹腔鏡手術 0 6 38
レーザー使用手術(結石,前立腺,腎盂腫瘍) 55 58 74
強度変調放射線治療(IMRT) 59 74 39
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