指導環境 | 施設環境

診療科カンファレンス

各診療科において、定期的にカンファレンスを開催しています。 このカンファレンスでは、おもに研修医が症例呈示をおこない、指導医らが検討をくわえていきます。 高度かつ多角的な意見を数多く得られるので、臨床能力の向上にはたいへん有意義です。

研修医勉強会

週1回程度、研修医同士での勉強会を開催しています。
症例の研究、論文の抄読、業務のふりかえりなどを、互いが自主性と協力性をもちながらおこなうので、知識や技術の研鑽はもちろん、研修医同士の信頼感・連帯感の醸成の一助になります。

指導医講習

本院の指導医の多くは、指導医講習を受講しています。
指導体制・環境の整備、指導・評価方法の実例、研修医との関係構築などについて 多様な知識・見解を得て、臨床能力にも人間性にもすぐれた医師を育成する指導の研究と実践に取り組んでいます。

研修専任医師とのふりかえり

ひとつのローテーションを終えるごとに、研修専任医師との面談を実施しています。
実際にプログラムをおこなったうえで所感を聞き、より価値ある臨床研修となるよう、研修医・指導医 双方にフィードバックしていきます。

地域医療研修

本院では、かみいち総合病院に研修のご協力をいただき、総合内科と在宅・巡回診療の研修をおこなっています。
総合内科においては内科疾患全般のプライマリケアについて、在宅・巡回診療においては具体的な診療方法にくわえ、地域の各施設・機関との連携について学べます。


研修医レクチャー

降圧薬の使用法、腹部エコーの操作法、輸液の方法など、あらゆる診療で必要となる、検査、手技、治療について、専門医によるレクチャーを実施しています。おもな対象は1年次の研修医ですが、2年次の研修医も参加できます。

研修医会

毎月、研修医会を開催しています。この研修医会は勉強会と意見交換会からなっており、勉強会では研修医による研修成果のプレゼンテーション、意見交換会では研修の問題点・改善点についての話しあいをおこないます。
なお、年に3〜4回、院長、副院長、事務局長などの参加があり、プログラム内容や指導環境・体制への意見を、直接、投げかけられます。